車両保険の保険料に関するデメリット

車両保険は、事故などによって契約している自動車が損傷してしまったといった場合に、その修理費などを補償することができる自動車保険です。
他人が加害者となって起こした事故のほか、ドライバー自身に100パーセントの過失があるような自損事故の場合にも対応できます。また、子供のいたずらや加害者がわからない当て逃げ、盗難、台風や水害といった自然災害によって自動車が損傷した場合についても、やはり同じように保険金を受け取ることができます。
ただし、この車両保険を使って保険金を受け取った場合には、次の年度からの等級がダウンしてしまい、保険料が大幅に割高な状態が一定の年限だけ続いてしまうというデメリットがあります。この等級ダウンに関しては、一般的な事故であれば3ランク、いたずらや盗難などであれば1ランクのダウンとなります。
もし車両保険を使わなければ、逆に翌年は1ランク等級がアップすることを考えると、軽微な損害にも車両保険を使うのは、トータルで見た場合のコストとしてはマイナスにはたらきます。
このため、免責金額といって、事故で車両の修理が必要になったとしても、あえて自己負担で済ませる金額をあらかじめ設定しておき、その金額を超えた場合についてのみ車両保険から保険金を受け取るように契約するのが一般的です。テクノロジー04

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